【ロンドン=共同】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は12日、リスボンで準々決勝の1試合が行われ、パリ・サンジェルマン(フランス)が終了間際の2得点でアタランタ(イタリア)に2-1で逆転勝ちし、25シーズンぶりに準決勝に進出した。
ネイマールを中心に多くの好機をつくったパリSGは、0-1の後半45分にマルキーニョスが同点ゴール。ロスタイムには途中出場のチュポモティングが勝ち越し点を決めた。CL初出場のアタランタは前半27分にパシャリッチが先制したが、後半は守勢を強いられた。
新型コロナウイルスの影響で変則日程となったCLは準々決勝から一発勝負で、リスボンの2会場で観客を入れずに実施。準々決勝は15日まで行われ、準決勝は18、19日、決勝は23日に開催される。
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August 13, 2020 at 06:31AM
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パリSGが逆転で4強 欧州CL、終了間際に2得点 - 日本経済新聞
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