【ベルリン=石川潤】12日実施のポーランド大統領選挙の決選投票は、愛国的な保守与党「法と正義」出身で現職のドゥダ氏(48)とリベラル派の野党候補、トゥジャスコフスキ氏(48)が激しく競り合う展開になった。出口調査などをもとにした日本時間13日午前7時すぎ時点の情勢ではドゥダ氏が50.8%で、トゥジャスコフスキ氏の49.2%をわずかにリードしている。
12日夜に出口調査の結果が発表されると、ドゥダ氏は「すべての人に感謝したい」、トゥジャスコフスキ氏は「勝利を確信している」と述べた。投票率は7割に迫り、1989年の民主化以降で最高となる見込みだ。
ドゥダ氏を支援する現政権は、法の支配をゆがめる司法制度改革を進めているとして欧州連合(EU)などから強く批判されてきた。今回の選挙では、東欧で広がる強権政治にブレーキがかかるかが焦点だった。
ポーランドの政治の実権は首相にあるが、大統領が法案の拒否権を握っている。このため、仮に中道野党「市民プラットフォーム」のトゥジャスコフスキ氏が勝利すれば、現政権はこれまでのように自由に政策を進められなくなる。
選挙戦でドゥダ氏は経済成長や社会保障の拡充といったこれまでの実績を強調した。LGBT(性的少数者)の権利拡大に反対するなど、地方を中心とする保守層に支持を呼びかけていた。
トゥジャスコフスキ氏はポーランドを自由で開かれた社会に変えると主張した。親EUなどを掲げてリベラルが強い都市部で支持を伸ばした。
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July 13, 2020 at 04:40AM
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ポーランド大統領選、現職わずかにリード 出口調査 - 日本経済新聞
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