ことしの「秋の褒章」の受章者が発表され、道内からは21人と2つの団体が受章することになりました。
道内で「秋の褒章」を受章するのは、▽ボランティア活動で功績のあった人や団体に贈られる「緑綬褒章」が2つの団体、▽長年にわたってその道一筋に打ち込んできた人に贈られる「黄綬褒章」が1人、▽公共の仕事で顕著な功績があった人に贈られる「藍綬褒章」が20人です。
このうち、道東の標茶町の保護司、小山内絹子さん(76)は「藍綬褒章」を受章します。
保護司は、刑務所を仮釈放された場合など保護観察中の人の社会復帰を支える非常勤の国家公務員で、小山内さんは平成元年から30年余りにわたって保護司を務め、更生保護の事業に貢献してきました。
小山内さんは「身に余る光栄です。保護司という役割はなくてはならない存在ですが、犯罪が減って保護司の活動の場も減ることがいちばんだと思います」と話していました。
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November 02, 2020 at 06:54AM
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「秋の褒章」21人2団体に|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp
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